Qセルズ「BGFリテール CUコンビニ」物流センターに太陽光発電所を完成
Jul, 2020



Qセルズは「BGFリテール」の中央物流センターの屋根に2400枚の太陽光モジュールを設置しました。これによりBGFリテールは業界で初めてメガワット級の大規模太陽光発電事業に携わることとなりました。


Qセルズは6月26日にコンビニCUを運営する「BGFリテール」の韓国忠清北道チンチョン郡にある中央物流センター(CDC:Central Distribution Center)の屋根に約1メガワット(MW)規模の太陽光発電所(以下、「チンチョンCDC太陽光発電所」)を設立しました。これによりBGFリテールは業界で初めてメガワット級の大規模太陽光発電事業に携わることとなりました。




▲ Qセルズの太陽光モジュールが設置されているBGFリテールのチンチョンCDC(全景)



Qセルズが設立したチンチョンCDC太陽光発電所は、遊休スペースである物流センターの屋根に2400枚の太陽光モジュールを設置し、年間1200メガワット時(MWh)の電気を生産します。これは家庭用に換算すると1400人が1年間使用できる量です。

当発電所に設置された太陽光モジュールの「Qピークデュオ(Q.PEAK DUO)」は、Qセルズが米国 、ドイツ、日本、イギリスなど太陽光モジュールの主要市場でシェア率1位を達成する上でとても大きな役割を担った製品ラインです。「Qピークデュオ(Q.PEAK DUO)」は業界一の性能と製品の出力低下を防止するQセルズの「Q.ANTUM技術」を採用した製品で、国際標準品質基準の2~3倍に達する厳しい品質検査が行われます。 

Qセルズ製品の素晴らしさはすでに様々なグローバルアワードでの受賞により認められました。グローバル太陽光専門検証機関である「DNV GL」 と「PVEL」 が実施する「2020年太陽光モジュール信頼性評価(PV Module Reliability Scorecard)」でQセルズの製品が5年連続「トップパフォーマー(Top Performer)」に選定されました。また、太陽光産業で最高の権威を誇る「インターソーラー・アワード2018(Intersolar Award 2018)」でも技術力と革新性が認められ、太陽光モジュールメーカーでは唯一の受賞企業となりました。


Qセルズ韓国事業部門のユ・ジェヨル部門長は「太陽光発電は遊休スペースの活用に適した発電源です。Qセルズの高出力製品は屋根のように制限された面積で大量の電気が生産できる最適なソリューションです」と述べ、また「世界主要太陽光モジュール市場でシェア率1位を達成する上で、重要な役割を担った製品ラインを積極的に供給し、韓国国内の太陽光産業のレベルを引き上げていきます」と述べました。

一方、マーケットリサーチ機関であるIHSによると、世界屋根設置型太陽光市場の場合、2019年には年間40GWで、前年比20%以上成長しました。Qセルズは屋根設置型太陽光の割合が高い米国の住宅用太陽光モジュール市場と商業用太陽光モジュール市場で2019年にシェア率1位を達成するなど、屋根設置型太陽光市場で素晴らしい活躍を見せています。






1.  米国は住宅用と商業用市場のみ発売。その他の国では全体市場を基準としている。
2.  DNV GL(Det Norske Veritas and Germanischer Lloyd):ノルウェー・オスロに本部を置く産業認証機関。1864年に設立され、世界に約350個の拠点を持つ。海洋や石油・ガス、電力・再生可能エネルギー、ヘルスケア、食品、自動車および航空宇宙など様々な産業に対してリスクマネージメント、品質保証、認証管理サービスおよびシステムを提供している。
3. PVEL(PhotoVoltaic Evoltion Labs):2010年に設立された米国の太陽光専門認証機関。世界約300社に及ぶ太陽光分野の企業と提携を結び、製品やサービスに関する審査および評価を行っている。




出所 |  マーケットリサーチ機関IHS、2020年第1四半期 




出所 | 米・ウッドマッケンジー、2020年第1四半期 




出所 | マーケットリサーチ機関IHS、2020年第1四半期 

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