環境に優しいエネルギーに出会う新しい世界
Qセルズスマートシティー
Oct, 2020




「非対面、アンタクト(Untact : Un-Contact)」「ウェビナー(Webinar : Web+Seminar)」…。これらの言葉は数か月前まではあまり聞くことがありませんでした。しかし、コロナパンデミックが起きてこの数か月間、むしろ当たり前のようによく口にする言葉となりました。 


「非対面、アンタクト」は日常だけではなく、企業のマーケティングにも大きな変化をもたらしています。特に、たくさんの人が集まる公演や展示会、フォーラムなどオフラインイベントの場合はその変化がさらに激しいです。企業がマーケティングの一環として行うフォーラムや展示会などのイベントは会社のブランドや製品の広報だけではなく、収益にも直結するため、企業にとっては欠かせないマーケティング手法の一つです。しかし、コロナパンデミックによるソーシャルディスタンス実施でオフラインイベントは開催しにくくなりました。このような状況を受け、企業は新しい方法を模索し始めました。それが、ネットを利用した展示会やフォーラムの開催です。5月にウォルトディズニーカンパニーは「The World of Tomorrow(明日の世界)」というバーチャル展示会を開催し、世界のアーティストの作品をネットで公開しました。LG電子はヨーロッパ最大の家電展示会「IFA 2020」で3Dバーチャル展示館をオープンしました。そのバーチャル展示館は2015年から展示会を開催しているドイツのメッセ・ベルリン(Messe Berlin)ホールをそのまま実現し、まるで現場にいるような臨場感溢れる空間となっています。 






 Qセルズ、ニューノーマル時代にバーチャルマーケティングの扉を開く

Qセルズはニューノーマル時代を迎え、バーチャルマーケティングに積極的に乗り出しています。今年の初頭、DXイノベーションを発表し、新しいデジタル時代に備えてきました。これはコロナパンデミックの前から準備してきた主要課題で、Qセルズはイノベーションの中心にデジタルがあることを誰よりもよく知っていました。DXイノベーションの一環でもあるQセルズの未来エコシティー「Qセルズスマートシティー」はグローバルマーケットをターゲットに10月21日にオープンします(米東部標準時で午前8時)。


▲ Qセルズのバーチャル展示スペース「Qセルズスマートシティー」の全景。


 Qセルズが夢見る未来エコシティー「Qセルズスマートシティー」 

「Qセルズスマートシティー」は、バーチャル空間のコンベンションセンターで主要国別にオンライン展示を開催したり、Qセルズの製品やシステムを体験したりするなど、様々な活動が楽しめる「スマートシティー」です。 

「Qセルズスマートシティー」のモチーフは、マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ生誕10周年記念作品『ブラックパンサー』です。映画『ブラックパンサー』に登場する「ワカンダ国」は、未来都市が最も忠実に描かれています。ワカンダ国から垣間見える未来都市は、クリーンエネルギーで人類の暮らしと未来に寄与し、トータルエネルギーソリューションプロバイダーとして成長していくQセルズの未来と似ているところがあります。「Qセルズスマートシティー」の担当者は、未来コンセプトの空間デザインについて、「バーチャル空間には、現実できないことが実現できるメリットがあります。それを十分活かすことにしました。特に、未来空間というコンセプトはQセルズの未来志向的な事業DNAやビジョンに合致しました」と説明しました。 

「Qセルズスマートシティー」の制作には、Qセルズの従業員も参加しています。ネーミングの時もチームメンバーが積極的に参加して話し合いをしました。「Qセルズスマートシティー(Q CELLS SMART CITY)」「Qシティー(Q.CITY)」「Qイグジビット(Q.EXHIBIT)」「Qコネクト(Q.CONNECT)」「Qセルズバーチャルソーラーショーケース(Q CELLS Virtual Solar Showcase)」など約50個の候補がありましたが、その中から「Qセルズスマートシティー(Q CELLS SMART CITY)」が選ばれました。エコエネルギーソリューションプロバイダーとして「スマートエネルギー」を提供するQセルズのビジョンをありのまま反映しながら、Qセルズが描く「バーチャルシティー」を明確に表現できるのが選定の理由です。また、Qセルズ・GES事業部のチョン・ソヨン代理は、本人の才能を活かし、今回の「Qセルズスマートシティー」プロジェクトに参加しました。「Qセルズスマートシティー」の「外部シティー」にあるC&Iゾーンと ユーティリティーゾーンではQセルズの事業とサービスをモーショングラフィック映像で紹介していますが、その映像のナレーションを担当しました。 

「Qセルズスマートシティー」は、米国の有名太陽光展示会である「ソーラーパワーインターナショナル(Solar Power International、SPI)」のバーチャル展示会の開催時期に合わせて10月21日に米国館をオープンします。また、来年の上半期までヨーロッパ、オーストラリア、日本など地域別展示館もオープンする予定です。さらに、世界各地にあるQセルズの工場ツアーや、ドイツにあるグローバルR&Dセンターのラボツアー、顧客とリアルタイムコミュニケーションするウェビナーなど、様々なコンテンツを提供することも検討しています。

多くの人々の汗と努力で誕生した「Qセルズスマートシティー」は、Qセルズの技術を展示するところだけではなく、これからQセルズがリードしていく環境に優しいエネルギーを世界に発信する、新しいイノベーションの発信地になるでしょう。  








「Qセルズスマートシティー」は時間と空間を気にせず、誰でも自由に登録して利用できるようになっています。メインページ(http://www.qcells-smartcity.com/)にアクセスしてログインすると、まず「Q.カー」に乗ります。




「Qセルズスマートシティー」で絶対行くべきところ、「HQ」「コンベンションセンター」、そして「外部シティー」などを案内します。「HQ」では、Qセルズの歴史と製品、技術、ハンファグループの紹介など、会社に関するすべての情報が確認できます。「コンベンションセンター」では主要国別の展示会が開催されます。「外部シティー」ではQセルズのエコソリューションを取り入れた住宅が見学できます。また、様々な映像も視聴できます。どこから行ってみるか、目的地が決まりましたか。では、出発しましょう! 




「HQ」にはQセルズに関するすべての情報が記録されています。
これまでQセルズが歩んできた足跡をたどりながら、
ビジネス分野や技術、グローバルネットワーク、
ハンファグループの立ち位置など様々な情報もぜひご覧ください。




「Qセルズスマートシティー」のメイン空間です。
これまではオフラインのフォーラムや展示会でしか見ることができなかった
Qセルズの展示館を時間と場所を気にせず見ることができます。

先にオープンするところは米国館です。
世界最大太陽光市場の一つである米国市場で大活躍しているQセルズの様々な製品やサービスが確認できます。

「コンベンションセンター」のメインロビーに到着すると、
インフォメーションデスクを通ってモジュール、ESS、EPCプロジェクト展示館のメニューをはじめ、
西半球で最大規模の太陽光モジュール工場であるジョージア州の工場、
メジャーリーグの最高人気球団である「ロサンゼルス・ドジャース」とのスポンサーシップ関連情報などへアクセスできます。

「インフォメーションデスク」の「Contact Us」からは
Qセルズの北米中法人の各地域別担当者とリアルタイムコミュニケーションも可能です。








「コンベンションセンター」を見終わったら、「Qセルズスマートシティー」のもう一つの楽しみ、「外部シティー」に行ってみましょう。
「外部シティー」は、「レジデンシャル」「C&I」「ユーティリティー」など3つのゾーンで構成されています。

まず、「レジデンシャル」ゾーンから。Qセルズの住宅用太陽光ソリューションを取り入れた家で、Qセルズの製品とソリューションを体験することができます。
次の「C&I」ゾーンではQセルズがC&Iセグメントで提供しているパワーコントラクト、システムリースサービスに関する映像が視聴できます。
最後の「ユーティリティー」ゾーンではQセルズモジュール発電所の絶景が広がります。
大型太陽光発電所の建設ソリューションを提供するQセルズの事業関連紹介映像も視聴できます。



▲ 「Qセルズスマートシティー」の外部が楽しめる「外部シティー」。
Qセルズの住宅用ソリューションを取り入れた家や「C&I」「ユーティリティー」関連の紹介動画を見ることができます。





Q_INSIGHT_스마트시티_21.png Q_INSIGHT_스마트시티_21.png
icon
share